お得な転職方法「デュアルシステム」の探し方と選び方

雇用・能力開発機構の委託コースは無料でお得

では、「デュアルシステム」に応募するにはどうしたらいいのでしょう。

同システムの対象者はおおむね40歳未満、あるいは35歳未満の若年者となっています。ただし、この年齢を超えていても、長く正社員になっておらず、不安定な雇用を繰り返している人も対象になります。

また、雇用保険給付対象者もハローワークに相談すれば、応募できることもあります。

実施機関は、独立行政法人雇用・能力開発機構が専門学校に委託して実施している例がもっとも多い訓練タイプです。前回説明した取材実例もこのタイプです。

全国の同機構が実施しており、基本的には自分の住所地があるハローワークを通して申し込みますが、希望コースが他都道府県の場合でも、受理されればOKです。

他にも、機構が運営するポリテクカレッジ、都道府県が運営している技術専門学校が1年、2年など長期で実施していることもあります。

なかでオススメなのは、機構が専門学校に委託しているケース。大体4~7カ月程度で座学と実習が学べるほか、費用が無料な点が注目。さらに雇用保険給付対象者も、学ぶことができる点もお得です。

実際、雇用給付を受ける人は、寄宿手当や技術習得手当などの上乗せ手当がもらえますが、期間が1年超などになると、給付対象外で有料になってしまうこともあるので、注意が必要です。

検索システムで全国のコースから選ぶ

どんなデュアルシステムのコースがあるのかは、機構のHPから全国のコースが検索できるので、そこから希望のコースを探すのがベスト。

また、都道府県別の機構のHPに行くと、各コースの授業内容や実習例が細かく掲載されていることもあるので確認を。

自分が希望するコースが予定されていなくとも、「応募終了」で検索して過去に実施がなかったかを調べてみるのも大事。

今、募集がないだけで、実は毎年決まった時期だけ募集されることもあるので、諦めずに探すことが大切。

また、デュアルシステムの応募のほかの職業訓練受講と大きく違うのが、「ジョブカード」を必ず提出しなければいけないこと。これはいわばキャリアシート。

自分の就業に関する目標や希望を書き、キャリアコンサルタントと面接。自分の将来像を描いて受講します。

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2012年4月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:手っ取り早く、手に職をつける

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