家族の反対で内定を蹴ることがないように、再就職にあたっての制約事項を整理しておく

◆家族と事前にしっかりとしたコミュニケーションをとる

せっかく苦労して獲得した内定を、家族の猛反対で断らざるを得なくなったという人は少なくないでしょう。

30代・40代は所帯を持たれている人も多いと思います。

自分が働く仕事選び、企業選びだからといっても、単身者と違って自分だけの判断だけでは通用しない、いろいろなしがらみがあると思います。

特に家族の問題は一番比重が重く、この年代の特徴として、親の問題、子どもの問題の両方を抱えているケースが多く、一層問題を複雑にしています。

まず、親の問題については介護の問題があります。

もうすでに親の介護の問題を抱えている人もいるかもしれませんが、今抱えていなくても、そう遠くない先に直面することは間違いありません。

今の家族のリソースでまかなえるのか、外部の施設や介護サービスを利用するのか、それにかかる費用の問題など、大まかな見通しだけでも立てておくことが必要です。

実際、一部上場企業でも、親の介護問題で会社を辞めざるを得ないという社員が続出し、会社としてどのようにサポートすべきか、検討を進めています。

30代・40代だからこそ、介護問題は現実味のある話です。

親が元気なうちは、この話題はダブーかもしれませんが、転職活動を機にぜひ切り込んで、家族の合意をとっておくことをお勧めします。

一方で子どもに関しては、教育の問題があります。

転勤が一切ない地元の会社で働くなら別ですが、志望する会社の求人情報に転勤がある旨を明言している場合、家族共々引越すのか、単身赴任するのかを、決めておくべきです。

特に思春期の子どもは学校環境が変わると本人は大変ですし、受験時期ならなおさらでしょう。

◆家族の問題だけでなく労働条件の問題も

労働条件の問題も看過できません。

転職によって給与が下がる場合、どの程度まで許容できるのかをきちんと見極めておく必要があります。

特に、住宅ローンや教育ローン、オートローンなど高額の借り入れを抱えている場合は、この許容範囲を超えてしまうと生活が成り立たなくなりますので、要注意です。

せっかく内定を獲ったにも関わらず、調整不足でお断りするというのは、何とももったいない話です。

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2012年3月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:転職活動の常識・非常識

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