30代・40代が履歴書の本人希望欄に書いていけないこととは?

◆額面どおりに書いてはいけない

履歴書の右側の最下部に「本人希望記入欄(特に給料・職種・勤務時間・勤務地その他についての希望などがあれば記入)」があります。

ここを5行分くらい確保しているフォーマットもあり、何も書かないと空白が目立ってしまうので、「何か書かないとまずいのではないか?」という心理に追い込まれる人も多いでしょう。

しかし、ここは「希望などがあれば記入」なので、特記すべき希望などがなければ書かなくてもよいのです。

この時代だから、いろいろな要望もあるでしょう。しかし、ともすれば自分勝手に聞こえることを書いてしまうと、書類選考で秒殺される例も少なくありません。

例えば、「希望月給給与額:50万円」、これだけ唐突に書いてあったら採用人事はどう思うでしょうか?

欧米と違い、応募職種のジョブディスクリプション(職務記述書)とサラリー(給与)が明確でない日本企業では、仮に月給50万円どころか100万円以上の実力があっても、早いうちにお金のことを先行して伝えると、まだ会ってもいないし働いてもいないのにこれだけ給与を要求するとは権利意識が強いな、と見限られる可能性があります。

実はここには、額面どおりに「給料・職種・勤務時間・勤務地」の希望を書いてはいけないのです。

◆willとmustの違いを知る

まずは、willとmustの違いを知っておいてください。

これは、will(~であればいいな)というあくまで希望のレベルと、must(絶対~でないと勤められない)という働くためには絶対に譲れない要件レベルの違いのことです。

例えば、「全国転勤可能だけど、できれば慣れ親しんだ大阪で働きたいな」というレベルで「勤務地:大阪支社勤務希望」と高らかに記載すると、これが選考過程で障壁になる可能性があります。

つまり、willは書かなくてよいのです。

「履歴書の欄は、スカスカにならないように」と先述しましたが、この欄だけは例外で、mustでなければ何も書かないほうがベターなのです。

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2012年4月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:戦略的な履歴書・応募書類

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