30代・40代の履歴書の志望動機はこう書く!

◆皆が凡庸だからこそしっかり書く

履歴書の志望動機は、採用人事が重要視する項目の一つですが、この世代でまともに書けている人はあまりいません。大抵が変わり映えしない内容で、そのまま別の企業に出しても文書としては通用するものばかりで非常に抽象的です。

例えば、よくある表現ですが「貴社の経営理念である”お客さまにとってNo.1の存在でありたいと思います”」などと、声高に経営理念を志望動機のど真ん中に謳う人がいます。

しかし、転職者の心に、経営理念がそんなに響くでしょうか?あなたは、転職先を探すのに経営理念を真っ先にチェックしますか?前職の経営理念は駄目だったのですか?といろいろ突っ込みたくなります。

本心から経営理念に惚れたのでしたらそれで構いませんが、「そろそろ志望動機をつくらなきゃ、ホームページに何かヒントはないかな?」レベルでは、採用人事には簡単に見透かされてしまうことでしょう。

確かに、忙しい転職活動の中、応募先の企業研究をする時間も方法もないかもしれませんが、浅くてつくろったものは全くと言っていいほど訴求力がありません。書いても書かなくても同じ、かろうじて枠を埋めましたレベルでは、厳しい競争を勝ち抜けません。

◆30代・40代向けの効果的な表現方法とは

まずは、今までのキャリアから見て、下記の4つのどれに該当するのか見極めます。

①同業界・同業種への転職
②同業界・異業種への転職
③異職種・同職種への転職
④異業種・異職種

例えば、①のケースなら、「今まで培ってきたスキル・経験を貴社でも活かしたい」という決め台詞がはまりますが、④のケースならマッチしないでしょう。

このように、ケース別に分けて応募業種・応募企業・応募職種の階層からとらえ、入社したらどういった貢献ができるのかについてを具体的に述べるのです。

なお、この年代ですので、未経験歓迎求人以外は「やりたい」、「興味がある」、「好きだ」といった、自身の思いを前面に出すのはできるだけ差し控えて下さい。

30代・40代の場合は基本的にキャリア採用ですので、採用人事はあなたを入社させたらどの部署でどのような活躍をしてくれるかを想定するからです。

◆効果的な志望動機の作り方

  1. 数ある中でなぜその業界なのか?
  2. 数ある中でなぜその企業なのか?
  3. その企業でその職種を選んだ理由は?
  4. そこであなたはいったい何ができるのか?どのような貢献ができるのか?
  • これらを、自身の豊富な職務経験から具体的に語ること
  • 抽象的であいまいなもの、どこの企業にでも流用できるものはNG
  • その企業向けのオリジナルなものを作成すること

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2012年3月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:戦略的な履歴書・応募書類

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