30代・40代が履歴書を作成する際の1番のポイント

◆この年代だからこそ、読み手の立場に立って考えること

履歴書は職務経歴書と違い、フォーマットが決まっているので、与えられた項目を埋めていくだけで仕上がります。しかしそれでも、なかなか書けずに困っている人を多く見かけます。

まず手書きがいいのか、ワープロソフトで作成するのがいいのかについては、諸説色々ありますが、応募先の指定がなければ今はどちらでも構いません。

かつては採用人事の4割は手書きのほうが好感を持つという調査データがありましたが、「字が下手で相手が読みづらい」、「書くのに非常に時間がかかる」という応募者のデメリットが大きいので、無理して手書きで作成する必要はありません。

とはいってもどちらがいいかと言えば手書きのほうがいいですが。

30代、40代が履歴書の訴求力を挙げるには、まず相手の立場に立って、「見やすさ、分かりやすさ」と「相手が知りたい情報」の2つを徹底的に意識するようにしてください。

大量の応募書類に目を通さなければならない採用人事が、細かい字でぎっしり埋まった書類やスカスカで内容の書類を見た時に、どのような反応をみせるかは容易に想像がつくでしょう。

履歴書は自分を売り込むプレゼンテーション・ツールですので、「読ませるな!見せろ!」という観点を持って、相手に興味を持ってもらうような、「見やすさ、分かりやすさ」の工夫が必要です。

具体的には、スペースをうまく活用して相手の知りたい情報をきちんと盛り込んでください。

例えば、

 平成6年4月 ○○株式会社入社
 平成10年10月 ○○株式会社退社

これでは、あまりにもシンプルすぎます。そこで、配属先、退職理由の情報も追加してみましょう。

 平成6年4月 ○○株式会社入社 情報システム本部 料金総合担当 配属
 平成10年10月 一身上の都合により同社退社

このように、配属先の情報を詳細に書けば、取り組んだ仕事のイメージも湧きますので、あなたに興味を持ってもらえる可能性が高まるわけです。

他にも、学歴欄を省略して職歴のスペースを大きくとる、という方法もあります。

例えば下記のように履歴書の学歴・職歴欄に記入したとします。

 
学歴
昭和58年3月 江南市立藤里小学校卒業
昭和58年4月 出雲市立第三中学校入学
昭和61年3月 出雲市立第三中学校卒業
昭和61年4月 島根県立浜田高等学校入学
平成元年3月 島根県立浜田高等学校卒業
平成2年4月 早稲田大学 法学部 法律学科 入学
平成6年3月 早稲田大学 法学部 法律学科 卒業
   
 
職歴
平成6年4月 トヨタ自動車株式会社入社 情報システム本部 料金総合担当 配属

これだと学歴だけで9行も使用してしまうので、転職回数の多い人は職歴スペースが不足してしまう

矢印

 
最終学歴
平成6年3月 早稲田大学 法学部 法律学科 卒業
   
職歴
平成6年4月 トヨタ自動車株式会社入社 情報システム本部 料金総合担当 配属

このように最終学歴だけの表記にすれば、3行で足り3分の1まで減らせる

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2012年3月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:戦略的な履歴書・応募書類

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